スタジオジブリの魔法のような世界観は、子供たちの心を捉えて離しません。その豊かな想像力と感動的なストーリーテリングは、本だけでなく心にも残る深い印象を与えています。
今回は、ジブリ作品からインスパイアを受けた素晴らしい本をご紹介します。これらの本は、子供たちの読書体験を豊かにし、彼らの成長をサポートすることでしょう。さあ、子供たちと一緒に旅立ち、心温まる物語の世界へと足を踏み入れてみましょう!
スタジオジブリのヒロインがいっぱい
文字通りヒロインがメイン!
我が家では、「誰が好き?」と、話すと、トトロという答えが返ってくる。
果たして、トトロはヒロインなのでしょうか。
それは、読んでみてのお楽しみです。
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スタジオジブリの食べ物がいっぱい
あの有名なラピュタ飯からポニョに登場するラーメンまで、思わず食欲を掻き立てられる一冊です。
はぁー。僕がこのシリーズで一冊買うならこの本かな。
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スタジオジブリの乗り物がいっぱい
男の子にはたまらない乗り物特化型のこの本。
正直、「何にでも名前がついているのね」と感心してしまった。
特に乗り物がたくさん登場する「紅の豚」や「ラピュタ」が好きな人におすすめ。
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スタジオジブリの生き物がいっぱい
はい!出ましたジブリといえば生き物。
表紙を見ればわかるが、「トトロ」好きならこの一冊。
子どもって同じ本、同じページを何度も読む。
この本は何度読んでも飽きない本だと思う。
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スタジオジブリのいろんなくらし
スタジオジブリの映画の主人公たちは、どんな家に住んで、どんなくらしをしているのか。スタジオジブリの映画を「くらし」をキーワードに見ていく絵本です。
個人的には「アリエッティの家」の展開図は興味深かったです。
この本に関しては、大人も十分楽しめる一冊ではないかと。
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まとめ
これまでたくさんのジブリ関連の書籍を読んできました。
その中で「親子で読むなら」というキーワードで考えたら、このシリーズ以外の選択肢はありません。
正直、一緒に読んでいて楽しかった。
自分が読んで楽しければ、「もう一回!」と何度もせがまれるのも可愛くて仕方ないのです。
おすすめの作品です。ぜひ、一読を。
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